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仮設住宅の再利用について

物資の支援

生活するうえで必要な物資が不足している被災地では、各地から届けられる物資は非常にありがたいものだと思います。
個人での支援はもちろんですが、こういった支援を応援している企業も数多く存在します。企業単位ですと届く物資の数も豊富で便利なものが多いのが特徴です。ミネラルウオーターや麦茶、味噌といったものからビニール袋やブルーシートや白ロープなど、屋根の補強などに使える物資まで様々な救援物資が届くようになっているシステムは、被災地の方々にとっては非常にありがたいものだと思います。
こういった災害は、決して他人ごとではありません。首都圏にもマグニチュード7級の地震が起こる可能性は70%と言われているくらい現実的な問題です。災害を避けることは正直言って不可能ですし、起こってしまったらどうしようもありません。せめてこういった支援を受けられる体制は全国各地でとっておいてほしいと思います。

仮設住宅の再利用について

仮設住宅は、自宅崩壊などで済む家を失ってしまった人の為に必要なものです。
しかしあくまで仮設なのでずっと住めるところではありません。あくまで住む家が見つかるまでの仮住まいなので、被災してから何年も経てば誰も済まなくなる建物になります。では使用されなくなった仮設住宅はどうなるのでしょうか。
そのまま置いておいては、誰か住み着くようにもなり治安上あまり良くない状態になる可能性があります。かといってせっかく組み立てた材料がただ壊されるだけではもったいない。そこで考えたのが、そういった仮設住宅の材料を元の原料に戻して再生するというものです。原料さえあれば、必要な時に必要な場所で新たに仮設住宅を建てることが出来ます。いつどこが被災地になるか分からないので、こういった原料を確保しておくことはとても重要なことだと思います。


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