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災害時に起こり得る災難

何よりもまず逃げ道を確保する

地震が起きた時まず何をするべきかといえば、逃げ道を確保することです。
とはいえ、身動きもとれないほどの地震が起きた場合は何も出来ません。やっと動けるようになった時にはもう玄関のドアが歪んで開けられなくなってしまうこともあり得る話です。そうならないようにするために、リフォームは玄関から始めていきましょう。
玄関の取り換え工事は、実はそんなに難しいものではなく、比較的短時間で済むものです。地震による歪みでドアが開かなくなることを防ぐために、耐震ストライクというものを玄関に取り付けることで歪んだドアでも少ない力で空けることが出来るようになります。とっさに身動きが出来ないほどの地震にも対応出来るように、まず安全確保を考えましょう。

生理現象を我慢しないようにするために

災害時には断水することもよくあることです。
断水で一番困ることはトイレが使えなくなることではないでしょうか。トイレが使えなくなると、なるべくトイレに行く回数を減らすために水分の摂取を控えたり、我慢して行かないようにしたりなど、体に良くない方向に走りがちです。そうならないようにするために、簡易トイレを用意しておくと便利です。
その他にも、節水仕様のトイレにリフォームするという方法もあります。通常の4分の1ほどの水量で流すことが出来るので、完全に断水していない場合はこれで対応できると思います。
お風呂の水を使って流したりすることも出来ますが、これはその場しのぎにしかならず、配水管が壊れている場合はそのうちトイレも詰まってくるので、様子を見ながら行っていきましょう。そして非常時用の簡易トイレは常備しておいた方が良いと思います。


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